出産後にニキビが増えるわけ

出産後、1〜2カ月してから急にニキビが増えてきた、そんなひとは多いはずです。

妊娠するとにニキビができやすくなる

そもそも出産は「人生最大のデトックス」とも言われ、胎児を産み出すときに体の不要なものを一気に出せると言われています。ではなぜ、デトックスしたあとの身体にニキビが増えてしまうのでしょうか。

それは、ホルモンバランスの関係にあります。妊娠中は女性ホルモンが多く、ニキビができにくい環境でした。しかし、出産により女性ホルモンが一気に出ていってしまい、男性ホルモンが多くなるのです。

出産によりデトックスした身体はしばらくきれいですが、1〜2カ月経つとだんだん汚れや疲れがたまってきて、男性ホルモンの影響もあり、一気にニキビが噴き出すのです。
個人差はありますが、出産後の肌は、通常より敏感になっているという説もあります。また、育児で疲れがたまりやすく、不規則な睡眠で成長ホルモンも十分でていないので、肌はボロボロになりがち。いろいろな要因が重なって、出産後はニキビが増えやすいのです。

女性ホルモンはまたでてきますし、育児もだんだん楽になって夜眠れるようになってきますから「いつかは治る!」と思って、あまり気にしないでおきましょう。

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