身体の様々な場所に症状がでてくる

ストレスという言葉は良く聞きますし
「ストレスがたまって…」「ストレス発散させなきゃ!」なんてよく言いますよね。

ではストレスとはどういう状態を指すのでしょうか?

ストレスとは、もともと物理学の用語です。
物体に対して外から圧力がかかり、物体にゆがみができた状態をストレスと言います。
日常的に使われている医学的、心理的「ストレス」も、この物理学用語が元になっています。

ストレスは、いくつかの種類にわけられます。

まず「物理的ストレス」
これは暑さ寒さ、騒音、人ゴミの混雑といったことが要因で起こるものです。

人間関係や家族の問題、他人との付き合いが原因で起きるのは「心理・社会的ストレス」
このほか酸素欠乏や公害物質、薬物などから引き起こされる「化学的ストレス」もあります。

ストレスで毛が抜けることもある

つまり、自分が好まない状況に陥り、外部からの刺激により心や身体にゆがみが生じている状態を、ストレス状態と言うのです。
断続的なストレス=心も身体もつねに押さえつけられている状態ですので、ストレスが身体にとって良くないというのは誰しも分かることでしょう。

ストレスがたまり、押さえつけられることが増えてくると、自分を発散できなくてイライラしたり不安になったり、なにごとにもヤル気がなくなってきます。

目に見える変化として、不眠や便秘、ニキビ、免疫力の低下、目の疲れや肩こり、腰痛、頭痛といった身体の症状もでてきます。

ストレスと上手く付き合い、解消できれば良いのですが、ストレスがずっと蓄積され続けると、ストレスが原因でうつ病をはじめとする病気を発症するひとも少なくないのです。

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