無理に潰すのはNG

ニキビを早く治したいからと、無理につぶしたり、膿をぎゅっと押しだしたりしてはいけません。

潰すと余計に悪化する

上手く詰まっているものが出れば良いのですが、菌が残ったり、手や器具の雑菌が入って炎症が悪化することもあります。きれいに治らずぼこぼこのクレーター状になるときもあるので、ニキビにはなるべく触らないようにしましょう。

つぶしたい場合は、皮膚科で
「面ぽう圧出(めんぽうあっしゅつ)」をしてもらいましょう。

器具を使ってニキビの中の膿や汚れを出すもので
保険が適用されるため500円〜2000円くらいで治療してもらえます。

刺激を与えるのはNG

マスクやマフラーでニキビを覆うのもあまり良くありません。

皮脂過多によるニキビは覆ってしまうと、余計ぎとぎとして悪化しやすいのです。
ニキビを見られたくないひとは、外出時だけ隠して、自宅ではニキビを覆わないようにしましょう。

刺激すると良くない

物理的な刺激のほか、紫外線も刺激になります。弱っている肌には紫外線が浸透しやすく、ニキビ悪化だけでなくしみやそばかすの原因にもなります。UVケアは怠らないようにしましょう。

熱すぎるお湯や、つめたすぎる水も刺激になります。

お風呂に浸かることは、毛穴が開いて汚れがでるのでニキビ改善に良いことですが、熱すぎるお湯にずっと使っていると皮膚が刺激を受けすぎるので、38度〜41度くらいのお湯にしておきましょう。

寝具や下着の汚れも、ニキビにとって刺激になりますから、肌に接するものはこまめに洗って天日干ししましょう。肌の産まれ変わりに合わせて、ニキビやニキビ痕は自然と治っていきます。

不必要な刺激はやめて、見守ることも大切です。

ピーリングのやりすぎはNG

ピーリングとは肌の表面を溶かす薬剤を塗って
皮膚を強制的に剥がし、産まれ変わりを早くすることを言います。

ピーリングをすると、ニキビが早く治ったり、ニキビ痕改善効果も期待できるのですが、やりすぎは禁物です。ピーリングをしすぎると、未完成な肌が表皮にでてきて、刺激にさらされることになります。

ピーリングを毎日行ったり、週に2〜3回していると、どんどん肌が弱くなり、いきなり赤くなったり腫れたりしてしまうのです。ピーリングを絶対してはいけないわけではありませんが、頻度を考えて、肌に負担にならないように行いましょう。

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